2026年9月12日(土)、千葉県いすみ市の大原港 長福丸にて「マダイ釣り体験」が開催されました。

当日の天気予報はあいにくのぐずついた空模様。受付時や開会式、そして帰港後の閉会式ではパラパラと雨が降り注ぐ時間帯もありましたが、幸運なことに船を出して釣りをしている間だけは雨が止むという天候に恵まれ、参加者の皆さまの熱気が通じたような実釣タイムとなりました。

雨を吹き飛ばす笑顔の開会式とレクチャー
11:40からの受付・12:00からの開会式は雨の中でのスタートとなりましたが、集まった皆さまはレインウェアを着用して準備万端!
今回は女性1名につき男性1名までの同伴参加がOKだったこともあり、ご夫婦やカップル、ご友人同士など、男性の同伴者の方々も一緒に大勢で賑やかに顔を揃えました。
開会式のあとは、「海老で鯛を釣るひとつテンヤ船」と「餌付け不要のタイラバ船」のそれぞれの船に分かれて乗船。それぞれの船に分かれてから、船宿のスタッフや講師による丁寧な釣り方レクチャーが行われました。




12:30、いよいよ大原港を出船です。
【タイラバ船レポート】
タイラバは、ルアー(ネクタイやスカートと呼ばれるパーツ)を海底まで落とし、一定のスピードでただ巻くだけという非常にシンプルな釣り方。餌付けの手間がなく、初心者でも手軽に大物が狙えるのが魅力です。




ポイントに到着し、一斉に仕掛けを投入。なんと、船中で一番最初にマダイを釣り上げたのは、釣り未経験というビギナーの方でした!これには船内も大いに湧き立ち、雨雲を吹き飛ばすような歓声が上がります。

熱気あふれる船上と嬉しいゲストたち
潮の流れや地形の影響もあり、途中、根がかりや糸が絡む「おまつり」が多発する場面もありました。しかし、参加者の皆さまの「マダイを釣りたい!」という熱い気持ちが溢れ出ており、トラブルをもろともせず、終始楽しそうに竿を出し続けていた姿が印象的でした。
本命のマダイはもちろんのこと、嬉しいゲスト(外道)としてショゴ(カンパチの若魚)やマハタ、カサゴといった美味しい高級魚も次々とヒット!








船上では、お隣同士で「どうやって食べると美味しいですか?」「1週間ぐらい寝かすと美味しいよ♪」といった、釣った後の料理の話題で会話が弾むなど、和気あいあいとした温かい雰囲気に包まれていました。
【ひとつテンヤ船レポート】
ひとつテンヤは軽い重さのテンヤに餌のエビを付けてマダイを狙います。
潮の流れ・波・風もある中で底を確実にとり、テンヤを少し浮かせ時々誘いながらタイからのアタリを待ちます。
港を離れ、最初のポイントは水深30m前後。
テンヤは8号・10号でスタートしました。
最初は、着底が分からないという方も数名おられましたが、皆さん、だんだん感覚をつかみ、気付けばマダイを釣り上げておりました。








中盤はテンヤを落とせばアタるといった流しもあり、
慣れた方は連続ヒットの場面も
マダイ以外にも色々と美味しいゲストの顔が見られました♪


最後の流しも数枚のマダイが取り込まれ、惜しまれつつ17時前にストップフィッシングとなりました。
興奮冷めやらぬ閉会式
17:30頃に無事帰港し、閉会式が行われました。夕暮れ時の大原港で、お互いの釣果を称え合いながらの解散となりました。ご参加いただいた皆さま、サポートいただいた長福丸の皆さま、本当にありがとうございました
【開催概要】
開催日:2026年9月12日(土)
場所:千葉県いすみ市大原港 長福丸
https://chofukumaru.com/
料金:女性:13,000円 男性15,000円 (レンタル道具料金:1,000円)
【当日のスケジュール】
11:40 集合/受付開始
12:00 開会の挨拶/釣り方レクチャー
12:30 出船
18:00 帰港
18:10 閉会式・解散


