HOW TO FISHING
〜堤防釣り編〜

〜受付から場所取り、釣りの準備まで〜

準備ができたら、いざ釣り場へ!
ここでは本牧海釣り施設での受付から釣りの準備までの様子を紹介します!

つりジェンヌアンバサダー
晴山 由梨

受付と場所取り

釣り場によって受付方法は変わりますが、本牧海釣り施設の場合は、券売機で釣り時間などに応じた券を購入して受付します。

貸し竿も用意されていて、仕掛けなども購入することができるので、本当に手ぶらでも大丈夫!

受付を済ませたら釣り場へ。本牧海釣り施設の場合は手前の護岸と、沖の桟橋の2エリアがあります。初心者におすすめは桟橋です。

場所取りで一番大切なことは、先に入っている人へのあいさつ。自分が使うスペースは規則がある場合は規則どおりに、とくに規則がない場合も広く取りすぎないことがエチケット。

本牧海釣り施設の場合は、赤いテープが1人分の目印になっています。

釣りの準備

まずは水汲みバケツで海水を汲みます。海水を入れたバケツは汚れた手を洗ったり釣れた魚を入れておきます。この際、海に落ちないよう十分注意しましょう。

道具の準備は、まず、リールから出ている糸を、竿のガイドに通していきます。

道糸の先端には仕掛けを接続するための輪(チチワ)を作ります。先端に輪を作ることで、仕掛けに付いている金具を接続したり外しやすくなります。

◉8の字結びで輪を作る方法

①道糸の先端を20cmほど折り返して持つ。完成したときの輪が(A)

②もう一度折り返して持ち、片方の手(ここでは左手の中指)に輪(A)を掛けておく

③もう一方の手(ここでは右手)を1回ひねって結び目用の輪(B)を作り

④(B)に左手で押さえていた輪(A)を通して……

⑤ゆっくりと引いて締めて

⑥余分な糸をカットして完成。(A)の輪に仕掛けの金具を接続する

仕掛けをセットする

堤防釣りの定番、サビキ仕掛けから始めましょう!

仕掛けの金具「スナップ」を開いて、チチワにセットしたら……

竿の先端(細いほう)から順に竿を伸ばしていく。このときガイドが全て同じ方向(スピニングリールの場合はリールがついている側)を向くように竿を伸ばす。

いったん竿を置いて、仕掛けを出していく(ここではサビキ仕掛けを使用)。やさしく引っ張ると順番にハリが出てきます※強く引っ張ると糸が切れてしまうので注意。

仕掛けの一番下にもスナップが付いており、ここには「オモリ(ここでは15号)」を付ける。

サビキ仕掛けの場合はエサ(コマセ)を入れるカゴを、仕掛けの上の接続具に付ける。

コレで準備完了です!

準備OK!
次回はいよいよ釣りをします!