HOW TO FISHING
〜管理釣り場編〜

〜釣り場探しから準備、受付まで〜

管理釣り場とは文字どおり魚を放流、管理して釣らせてくれる場所のことで、海、川、池など色々あります。
その中でも全国的に多いのがマスの釣り場で、エサのほかルアーやフライで手軽に釣れます。

つりジェンヌアンバサダー
晴山 由梨

今日、私がやってきたのは群馬県の「川場フィッシングプラザ」。色んなトラウトが釣れる釣り場です

釣り場を調べる

ルアーで手軽にトラウトフィッシングが楽しめるカンツリを探すには、ホームページを調べるのが一番です。「管理釣り場 トラウト」などと入力して検索するとたくさんヒットしてきます。

管理釣り場には池や湖などの「ポンド」タイプの釣り場と、自然の川を利用した「渓流」タイプがあります。投げやすく広々としているのがポンドの特徴で、渓流は投げるのが難しい所もありますがロケーションがよいのが特徴です。

道具のない人は必ずレンタルタックルやルアーの販売などをチェックしましょう。

忘れてはいけないのが釣り場のレギュレーション、ルールです。ほとんどの管理釣り場がカエシのないハリ、バーブレスフックの使用が条件になっているほか、ワーム禁止、持ち帰りの尾数などのルールを設けています。

釣れる魚の一例として、今回訪れた川場フィッシングパークでは「ニジマス」「イワナ」「ヤマメ」「カワマス」「ブラウントラウト」「ギンザケ」のほか、なんと「イトウ」もいて、そのほか「ロックトラウト」や「ホタカサーモン」などの地元産の大きなトラウトも釣れます。

ルアートラウトで必要なもの

◉ロッド

ロッドはトラウト用、管理釣り場用など色いろあって価格も様ざま。長さは1.2メートルから2メートルまでありますが、1.5~1.8メートルが一般的で、自分の身長に合わせるのも目安。硬さについては一番軟らかいXULやUL、Lなどと表記されます。目安として適合ルアー重量が0.8~4グラムのもので、ULやLなどが初心者向き。軟らかすぎても、硬すぎてもルアーを投げにくいので、手に取って確かめてみてください。

硬さについては一番柔らかいXULやUL、Lなどと表記されます。目安として適合ルアー重量が0.8〜4グラムのもので、ULやLなどが初心者向き。柔らかすぎても硬すぎてもルアーを投げにくいので、手にとって確かめてみてください。

リール

リールはスピニングリールで、サイズは1000番、または2000番。おすすめはできるだけ軽いもので、管理釣り場ではノーマルギア、またはローギアモデルが使いやすいと思います。

◉ライン

リールに巻くラインは、ナイロン、フロロカーボン、エステル、PEラインなどがあります。太さの目安はナイロン、フロロカーボンなら2.5~3ポンド、号数にして0.6号前後になります。PEラインは0.3号の先に、リーダーとしてフロロカーボン0.6号を50センチ接続します。

◉ルアー(スプーン)

ルアーは大きく分けてスプーンとプラグの2つ。スプーンは金属製のスプーン型のルアーで管理釣り場では1~3グラムがメイン。

◉ルアー(プラグ)

プラグは魚や昆虫など様ざまな形をしたプスチック製のルアーで、クランクベイトやポッパーと呼ばれる小さいルアーは3センチ前後で2グラムほど、ミノーと呼ばれる魚型のルアーは4センチから大きいもので6センチ以上、重さは2~5グラムと様ざま。このほかユニークなルアーもたくさんありますが、まずは2グラム前後のスプーンを数個、5センチ前後のミノーを2、3個持っていけば、十分に楽しめると思います。また、管理釣り場で販売してる所も多いので、受付でどんなルアーがいいか聞いて、購入するのもおすすめです。

まずは2グラム前後のスプーンを数個、5センチ前後のミノーを2、3個持っていけば十分に楽しめると思います。
また、管理釣り場で販売している所も多いので、受付でどんなルアーがいいか聞いて、購入するのもおすすめです。

◉忘れてならない小物

このほか、ハサミ、プライヤー、タオルのほか、魚をすくうネット、フックを外すリリーサー、あると便利なのがイスやバッグ、魚を持ち帰る人はクーラーボックスを持参しましょう。※川場フィッシングプラザではネットとビクは無料貸し出ししています。

★初めてならフルレンタルがおすすめ

ロッド&リールにルアーまでセットされた状態で貸し出されるレンタルタックルはクオリティも高くメンテンナンスも行き届いているのでよく釣れます!


【持ち物チェック】
□竿とリール
□ルアー(スプーン・プラグ)
□ハサミ
□プライヤー
□タオル
□リリーサー
□ネット
(必要に応じて)
□小さめのクーラーボックス(魚を持ち帰る場合)
□折りたたみイス


受け付けをして釣り場へ

管理釣り場のチケットは一日券や半日、夕方から夜にかけてのイブニングなど、釣り場によって様ざまなチケットがあります。予定に合わせて購入しましょう。

クラブハウスではレンタルタックルを申し込んだり、ルアーを購入することもできます。

また、食堂やバーベキュー場を併設している釣り場もあり、釣った魚を炭火で焼いて食べたり、色いろと楽しめるんですよ。

受け付けが終わったら釣り場へ。場所も受け付けで聞いておくといいですよ。人が多く狭いところは避け、余裕のある場所に入るようにしましょう。

次回はいよいよ釣りにチャレンジ♪
マナーもしっかり学んで気持ちよく釣りを楽しみましょう!