「第11回女性だけのカワハギフェスタ」が2025年11月8日(土)に関西加太にて、翌日の11月9日(日)に神奈川県三浦市三崎港にて開催されました。
【関西会場レポート】
11月8日(土)、関東大会に先駆けて和歌山県・加太沖にて開催となりました。
今回は、朝もゆっくりとできる昼便での実施、午後12時の受付開始前から本部前には参加者が集まり始め、道具の準備をはじめているという熱量の高いスタート前となりました。

開会式のあと、毎年お世話になっている三邦丸の2隻に参加者が乗り込み、15~20分で最初のポイントに。そして2隻同時にスタートフィッシングとなりました。


今シーズンの大阪湾、紀淡海峡のカワハギですが、シーズンインから厳しい釣果が続いています。
水温がまだ高く、トラギス・ベラ・チャリコといったエサ取りもまだまだ活発。しかもポイントではカワハギの密度もそれほど高くないという状況ではありましたが、競技開始早々に参加者がアタリを捉えてカワハギを釣り上げはじめました。
しかし、ポイント移動を繰り返す中、全く反応のないところも多く、今年に限っては早いポイント移動と数多くのポイントを探るという船長判断のなか、リミットメイクの3匹を揃えるのに苦労することとなりました。







カワハギの数は少ないけれど釣れれば型がよい。後半は型狙いのポイントに移動し、16時のストップフィッシング、沖上がりとなりました。
このような中、型のよい1匹が順位に大きく影響し、29センチという大型カワハギを釣られた高辻玲子さんが優勝の栄冠を手にされました。
閉会式では歯朶関西支部支部長から関西での釣りをもっと盛り上げていこう、との言葉にて、無事閉会となりました。
2026年も関西地区ならではの、釣り体験会や大会を企画し、多くの皆様に会えることを願っています。

関西大会優勝 高辻 玲子さん(790g)
関西大会2位 奥田 彩香さん(700g)
関西大会3位 田中 美香さん(695g)
【関東会場レポート】
今年度関東では159名の参加者に集まっていただきました。毎年恒例の階段での集合写真は圧巻です

開会式では、招待アングラーでつりジェンヌ・オブザーバーの武田架奈美さん、今井寿美礼さん、入稲福佳寿巳さん、井上直美さん、三浦愛さん5名の挨拶にてスタートし、参加者の皆さんはこれから始まる釣りに期待いっぱいです。


開会式後は皆様、それぞれの船に乗り込み出港となりました。
ポイント到着前にスタッフより、競技説明や注意事項のアナウンスがあり、ポイントへと向かいます。
関東会場では10船宿の計10隻(瀬戸丸スクール船、棒面丸、翔太丸、大松丸、喜平治丸、一義丸、成銀丸、伝五郎丸、新徳丸、正海丸)が参戦し、今年は瀬戸丸さんがスクール船となり、皆様へのレクチャーを行いました。

当日の状況は高活性とはいかなかったが、一日通してアタリがあり、枚数をかさねていく参加者もいらっしゃいました。
釣っていくカワハギの中から大きいのを入れ替えていくのはワクワクしますね!




今回がつりジェンヌイベントに初参加となったオブザーバーの三浦愛さんもしっかりとカワハギを釣りあげます。

13時30分に競技終了となり、港に戻った後は船上検量で見事1位になった皆様の検量タイム!
3匹の総重量で1位から10位までが決まります。
14時30分に表彰式がスタートし10名の方がステージにあがりました。

☆結果☆
1位 牛島 三重子さん 866g
2位 三上 有紀さん 844g
3位 伴在 和恵さん 824g
今年は上位ウエイトもかなりの接戦でした。
そして皆様お楽しみの毎年恒例豪華賞品があたる抽選会が大いに盛り上がった表彰式となりました。

歯朶幹事から閉会の挨拶があり、出口では三浦の大根が全員に配られ、第11回女性だけのカワハギフェスタは幕を閉じました。


